さてさて、
3連休も最終日になりましたが、すっきりしない天気が続きましたね。
天候が怪しいんで、ディズニーランドデートからコンビニデートへと
急遽計画を変更した人も多かったのではないでしょうか。
そういう場合は、また改めて大規模デートプランを立ててください。
1日がかりのデートは、2人の距離を縮めるためには必須ですからね。
毎度おなじみのサイゼデートだけでは、モチベーションが保てません。
また、2人の距離を縮めるためには、デート場所の選択以外にも
会話の内容や言葉遣いにも神経をとがらせることです。
より仲良くなっていくためには、特に敬語の使い方を見直しましょう。
お見合いから間髪入れずに即始まる交際なんで、
最初のうちは楽しい会話も敬語になるのは仕方のないことです。
それは正解。
というか、
いきなり敬語を外して話したら馴れ馴れしいとか図々しいとか
無神経とか無慈悲とか無礼者と思われヒンシュクを買うだけです。
何か下に見られているようで、腹わたが煮えくり返る人もいます。
敬語というのは、相手を大事に思うから使うものなんで、
やはりそれを会話の中の言葉遣いで示さなければなりません。
ただし、2人の関係性によっては、「他人行儀で寂しいわ・・」
と相手に感じさせてしまうことがあるわけです。
なので、丁寧度のグラデーションを2人の距離や場面に合わせて
上手く使い分けることが大事になるんですね。
たとえば、
予定の調整が難航していてデートの約束がなかなかできないとき、
交際1週間くらいなら、「少々お待ちいただいてよろしいですか」
交際1カ月くらいなら、「もうしばらくお待ちください」
交際2カ月くらいなら、「もう少し待っていてくださいね」
交際3カ月くらいなら、「もう少しだけ待っててぇ~」
交際半年以上過ぎたなら、「もうちょっと待って」
みたいな感じ少しずつ変化させたさせていけばいいでしょう。
結婚したら「ちょい待ち!」となるわけですけど、
これも2人の距離に合った言葉遣いに移行していくことで、
より深くスマートに関係性を維持できるようになるわけですよ。
だから、おっかなびっくり突然敬語を止めるのではなく、
丁寧度のグラデーションを2人の距離や関係性に合わせながら、
それとなく徐々に敬語の密度を薄めていきましょう。
また明日の婚活も一緒にがんばっていこう!
あなたならできる!
ではでは
ウチはこんな感じの結婚相談所です!
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