どもです。
年がら年中言われることですが、
会話をするときに重要なのは、卓越した話術や流暢な説法ではなく、
相づちの打ち方やうなずき方であります。
相づちが下手な人と話していると、どんなに楽しい話をしていても、
印象が悪くなり、ツマラナイ人に思えてしまうんですね。
その反面、
相づちが上手な人と話していると、どんなにお寒い話をしていても、
印象が良くなり、面白い人に思えてしまうわけです。
だから、相づちの方法は、日々の暮らし中で研究しておくことです。
「いつも会話が盛り上がらない」と悩む人には共通点があると思う。
それは、相づちやうなずき方がヘタクソなんです。
ヘタクソな人は、
相手のペースを無視して、自分の都合で相づちを打っているんです。
相づちが早すぎる人は、相手が話し終わらないうちから
「ほうほうほう」「なるほどなるほど」「ふんふんふん」などと
速射砲のようにうなずいています。
相づちが遅い人は、相手が話し終わってかなり間を置いて、
「そうそうそう」「ふむふむふむ」などとうなずいています。
どちらの場合も、相手にしてみたら、
「ちゃんと話を聞いてくれているんかな」「ウソくさい共感だわ」
となります。
そうすると、相手は「なんかこの人とは波長が合わないな」とか
「フィーリングが合わないからデートも大変そう」と感じるんです。
「交際なんて、とんでもございません」となるはずです。
もちろん、こうした相づちに悪意はありませんよね。
会話の意識し過ぎ、恋愛経験のなさ、マニュアルの丸暗記などが
相づちのタイミングに影響しているんでしょう。
でも、いくら日々の練習の積み重ねで相づち上手になっても、
相手のテンポに合わせていない相づちは、
何かツマラナイ人みたいなネガティブな印象を与えてしまうんで、
うなずきのペース配分や言葉のタイミングは考えておきましょう。
これだけで「なんとな~く、楽しい人」に印象が変わるんですね。
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