文化の日にも関わらず今日も婚活でございます。
お見合いも津々浦々で実施されいます。
そして、果報は寝て待っている状態です
こちらは仕事ですから寝て待っていても許される
と思いますが、結婚を目指している紳士淑女は
待っているだえでは許されません。
自ら現場にでなければ。。。
理想の相手が現れるのを寝て待っている人は
多そうですけど、それは、ま~許すとしても
せめて寝ないで待っていてほしいもんです
ここにきて結婚チャンスを掴むためには、
ベロ~ンと何もしないで待つんじゃなく、
手ぐすねを引いて待つくらいのほうがいいな~
いつどこでそれらしき相手が現われるかもしれない
わけですから、必要な準備だけは怠らずしておいて、
待つなら待つでいいと思う。
手ぐすねを引いて待ち、そこにチャンスが訪れたら
「いよっ、待ってました」とばかりに、
ガバッとチャンスを掴みとりにかかるんです。
そういうことができる人が、婚活を卒業するんです。
日々自分を磨きながら、アンテナを張り巡らせて
常に準備をしていた人は、急な出会いのシーンにも
とっさに反応ができるようになります。
何も準備をしていない人は、そのわずかなチャンス
を生かせず、ただ待っている人で終わると思う。
手ぐすねを引いて待っていないから、
せっかく白馬の王子様モドキがいっぱい現われて
いるのに、何も気づかず、どのチャンスも掴めず、
おひとり様生活が続くってことですね
婚活に疲れたときは、少しのんびりと休息をとる
ことも必要でしょうけど、
ただ、できれば怠りなく準備だけはしておいて、
手ぐすねを引いたままでいることも大切な待ち方
なんです。
いづれ結婚したいならね~
あたし待つわ~、いつまでも待つわ~
あなたが振り向いてくれる日まで~
と歌いながら待ち、本当に振り向いてくれたときに、
自信を持って手を挙げれますか?ってこと~
一瞬のチャンスに備え、手ぐすねを引いて待つ。
もちろん待つよりは狩りに出たほうがいいのは、
言うまでもありません。
昭和歌謡で言うと、あみんより狩人です。
(お付き合いありがとう)
ではでは
いつも応援ありがとうございます。