今日は次々と女性に声を掛けられることもなく
平凡な1日でした。
たまにこんな日もあるんです。
でも、真昼間からお見合いがありました。
まだ報告が入ってきませんので、
2人でどっかにいっちゃったんでしょうか。
たまにそんなこともあるんです
ほんの一杯のお茶のつもりでも、
気が合って二次会へ流れてしまうケース。
禁止はしていません。
というか、そんなポテンシャルが高い2人なら
むしろ奨励しちゃいます。
というか、そこ目指しても良いと思うな~
踏み込んだお見合いみたいな
では、そこにいく重要な方法論を述べます。
明るく元気に挨拶する。
笑顔を絶やさずに会話する。
楽しそうに振る舞う。
きちんと受け答えする。
しっかり今日のお礼を言う。
これです
あらあら、たぶん・・
「そんなことわかっている!」
と拍子抜けしてガックリしていることでしょう。
でもね、
そんな当たり前のことが実は一番重要なんです。
「そんことわかっている」ということほど、
お見合いの原理原則だったりしますし、
実際にはできていないことも多かったりします。
「わかっているのに、そういえば笑えなかったな」
「わかっているのに、そういえば寝ていたな」
となっていませんか。
当り前のことができていたかどうか、
今一度お見合いを振り返ってみましょう
お見合いに限ったことじゃありませんけど、
拍子抜けするほどシンプルなことを確実に実行する
ことこそ婚活成功の鍵になっているんです。
当り前のことを当り前のようにやっていれば、
相手はその先のお誘いにも乗ってくる可能性あり。
ただ、
「このあと塩ラーメン食っていきませんか?」
とお見合い後に誘われた女性会員さんは、
さすがお断りしたそうです。
当然ですよね。
時間が3時だし、やっぱり醤油でしょ~
そんなこともわからんのかな~
何でも当たり前のことが大切です。
ではでは
