またもや暑い夏が近づいてきたようですが、
紫外線対策と結婚対策はバッチリでしょうか。
女性会員さんからも熱い報告がありました。
「今日は2人で婚約指輪を見にいきます」と。
ですが、こんなことも言ってまして・・
「1度も好きと言ってくれたことがないから
気持ちを彼に聞いてみたら・・」
「自分はそういうのは苦手だから」
と言われたとかで、すでにマリッジブルマ―
みたいなんです。
そりゃ~愛情表現が何もなければ不安だし、
不満でしょう。
よくもまあそれでプロポーズを受けて偉い!
と自分で自分を褒めてほしもんです
確かに男性の中には「好き」の一言もいえない
硬派?軟弱?も多いように思います。
真剣交際をお願いするときに絶対必要なのは
好意の意思表示なのにね~
きっと恥ずかしがり屋さんや照れ屋さんが
多いのかもしれませんね~
あ~今さら青春。
もし、どうしても言い出せないんであれば、
「君が大好きだ」と直接的表現を使わなくても
相手に好意を伝えられるフレーズはあるんです。
好きの言い回しを少し変化させるわけです。
たとえば、「君の笑っている顔が好き」
「しっかり者だけどその優しい心が好き」
など、相手に魅力を感じている部分を「好き」
という言葉で表現するのがコツなんですね
こんくらいなら奥手な30超え男性でも言える
はずなんですけど。
ただの友だちには「笑顔がいい」とは言っても
「好き」という言葉は使わないでしょうから
ちゃんと好意の意思表示として受け取れます。
お見合いとはいえ交際に入ったら必ずどこかで
好きな気持ちを伝えなければなりません
純情な40超え男性でも以上同文です。
ストレートに「君が好きだ!愛してる!」と
言えそうになければ、「君の〇〇〇が好き」
の〇〇〇の部分をせめて考えておきましょう。
(ボインなんてのはダメよ)
まぁ、とにかく女性は男性の好意を感じて
初めて結婚が意識できるわけですから、
「自分はそういうタイプじゃないから」
などと意味不明な謎の言葉を残さないように
してください。
ときどきいるらしい。。
ではでは
いつも応援ありがとうございます。