今朝、「初めまして~」という弾ける声で
24歳位の若い女性から電話がありました
こっちも入会希望者かファンの子かと思い、
喜び勇んでめちゃ明るく「初めまして~」
と返しました。
少し話を聞いていると、
そんな甘い話はなく、すぐに営業の電話と
察し、一気にションボリです・・
でも、すごく感じのいい声だったもんで、
たとえ営業用の声だったとしても、
嫌な気分にもならず、むしろ一度お会いして
勧誘されてみよっかな~と思ったほどです。
おじさん、俄然元気になりました
極端な話、
出会いってこんな感じで始まるんですね~
ですから、婚活に打ち込んでいるときは、
とにかく「初めまして」の数を増やしていく
ことを心掛けなければなりません。
数多くの「初めまして」をこなしていくと、
もちろん結婚に結びつく出会いが増えていく
わけですけど、
それ以外にも交流スキルが磨かれますし、
精神的にもタフになっていくと思うんです。
「初めまして」に慣れていくと、
緊張の初対面にも動じなくなっていくから。
また、普段から初対面の人に慣れておくと、
イザってときに堂々と振る舞えるようになり、
ご縁も迅速に掴みとれるってなもんです
つまり、毎月どれくらいの「はじめまして」を
言えるかが、婚活成功のキーポイントにも
なっていきます!
初対面の相手が、自分のタイプじゃなくても、
希望条件外でも、生理的に無理っぽくても、
とにかく明るく元気に、「初めまして」を言う
ようにしてみましょうね~
もし、「初めまして」が無駄打ちに思えても、
その相手のバックに自分の探している人脈が
あるかもしれません。
印象を良くしておくにこしたことはないんです。
これが将来に繋がると信じてがんばりましょ~
ちなみに男性の「初めまして」の営業電話が
あった場合は、「これで1277回目ですけど」
と応えるようにしています。。
ではでは
いつも応援ありがとうございます。