3連休は思っていたよりお見合いも多くなく、
慌ただしい感じがありません。
ほとんどの会員さんは交際を優先していて
ばかみたいにお見合いをしないから
お陰で今日は、遅れるだの会えないだのといった
緊急の電話もなく、面談に集中できました。
食後に挽きたての缶コーヒーもゆっくり飲めて
嬉しかったです。
最近どういうわけか医療関係の仕事をしている
若き女性の入会が続いています。
アタクシの魅力でしょうか。
ありがたいことです。
毎度のことながら、
若くて美しい女性会員さんを新規登録すると
真っ先に、だいぶ年上の中高年男性から
お見合い申し込みが殺到します。
我先にということだと思いますけど、
ただ残念なことに10も20も年が離れていると
ポチッとボタン1つで丁重にお断りするケースが
ほとんどなんですね。
なので、中高年男性は苦戦しちゃいます・・
誠に遺憾です。
男性は年を取るにつれて、ストライクゾーンが
だんだん狭くなっていくんです
（女性もそうかな）
子どもが欲しい気持ちは重々承知してますが、
それが苦戦及び苦労する原因ということです。
20代の若者はストライクゾーンがありません。
一回り以上も年上の女性でも全然ヘッチャラ
なんてこともよくありますよね。
中高年男性も若いうちはそうだったと思います。
それが、なんとしたことか、年が上がるほど
ストライクゾーンがどんどんピンポイントに・・
出会えないのは、頭や腹が臭いがどうのこうの
だけではないわけです。
きっとその辺の自覚はあることでしょう
だけど、「ストライクゾーンを撤廃して
縦横無尽にどんな人にもアプローチしなさい」
と血も涙もないことを言うつもりはありません。
アタクシは。
多くの仲人さんは全員、
「その年でそんな無謀なこと言っていないで、
もっと収入と預貯金と資産と財産を潤沢に
増やしてからにしなさいな」
と若いコ狙いをとがめるはずです
が、
アタクシは同種族として気持ちがわかりますので、
果敢に攻めてもいいと思っています。
ただし、
自分のストライクゾーンが狭くて、
女性のストライクゾーンも狭い、
ってことが理解できたらの話です
玉砕覚悟で挑んで納得してくれればいいんです～
もちろん自分のストライクゾーンが広ければ、
誰にも文句を言われず相応の相手と即結婚できる
ことでしょう。
そこに並々ならぬ期待はありますが。
ではでは
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