「ぜひ話を聞いてほしいんです。
少しだけでもお時間をください。
どうかお願いします。社長!」と
どこかの業者の営業さんが言うもんで、
秘書に多忙なスケジュールを何とか調整させて
身支度を整えて待っていたというのに、
何も連絡がないまま17分も遅れてやってきました。
「あの~道に迷いまして~すいません」
とノーネクタイの若いおにいちゃんは言いましたが
「それなら約束時間前に受付に連絡したまえ」
と一喝してボディーガードに命じて門前払いです。
これだけでアタクシの仕事の段取りが大きく狂い
会員様やお客様や運転手や家政婦さんなど
多くの皆さんにご迷惑をかけるんですね
これが、もし婚活ならその場で打ち首でしょう。
逆の立場で考えたらわかりますよね。
同じことされたら誰でも頭に血が上りますし、
その無神経さに腹が立ちまくります。
「バブル期にディスコでフィーバーしてた世代
たからといってナメたらあかんぜよ~」
と吠えたいのは当然だと思います。
これで本当に吠えられ噛みつかれたら大変ですから
自分が不愉快になることは相手にもしないこと
良い人間関係、男女関係を築くには、
相手の立場、事情、都合、状況を察したうえで
接することが重要なんですね。
相手の立場、事情、都合、状況を考えて接すれば、
相手もまたあなたの立場、事情、都合、状況を考えて
接してくるようになるわけです。
このお互いの小さな気配りが積み重なっていくと
信頼関係がより強固になるんじゃないかな~
そこで初めて結婚が意識できるんじゃないかな~
あの若い営業のおにいちゃんも
この基本をわかっていて適正な行動を取っていれば、
豪華大理石の応接室でしっかり話をするチャンスが
あったはずです。
アタクシは意外と心が広いと自負しています。
ではでは
いつもありがとうございます。