昨日は子どもの日ってことで
各種柏餅を用意して息子をお待ちしていたんですが、
夜中に酔っ払って帰ってきました。
刺身の5点盛りと焼酎のロックで一杯やってきたと
言ってました
おっさんですね。
屋根より高くない鯉のぼりを見てはしゃいでいた
あの幼い頃が懐かしいです。
息子にはお兄ちゃんお姉ちゃんがいたんですが、
今はこの世界にいません。
結局、一人っ子になっちゃっていますけど、
今では購入したシークレットシューズを履くと
アタクシの倍ほど背が高くなります。
全てが大きくなりました。
しみじみ見ると感慨深いですね
子どもはいればいるでいろんな楽しみも増えます。
そう言うと大昔にセーラー服を処分した独身女性は
ちょっとプレッシャーがかかるかもしれませんね。
29歳から30歳に移行する直前には
特に意識してしまいウチに飛び込んでくる女性が
後を絶ちません。
まだ婚活のベテラン組から見れば
「29歳なんて、そこまで焦らなくてもいいじゃん」
と思うようですが、
本人にとっては死活問題なんだと思います。
ただ、あんまり29歳!と30歳!を
明確に分けて考えないほうがいいですよ
この20代と30代の壁を強く意識し過ぎてしまうと
プレッシャーがハンパなくかかってきますから、
婚活疲れを早く引き起こす可能性があるんです~
だから、年齢を明確に区切らずに、
「自分はアラサー」と漠然と思っておきましょう。
アラサーって言葉は、29歳と30歳の間にそびえ立つ
鉄の壁を崩してくれるんです
アラサーということでグレーにして思っておけば、
そこまで血相を変えて婚活に命を懸けることもなくなり
血行の良い明るい表情にもなって印象も良くなります。
男性にはアラサーで十分通用しますし。
まぁ、アラフォーも同じですね。
アラサーよりもグレーにしておきましょうか
問題は、35歳前後です。
女性には最も辛辣な年齢なのに、
グレーゾーンの言葉がないわけです・・
だから、35歳はイヤでも意識しちゃうのよ~
も~やだ~、焦る~
アラサーとアラフォーのシビアな境界線ということで
アラエッサッサーみたいな言葉を作ってほしいもんです。
これなら精神的にも落ち着くはずなんですけど~
以上、今日は独り言に終始しました
大連休中の慌しさがようやく終わりますので、
また明日からは平常心でブログを書いていける
ものと思います。
ではでは
