忘年会シーズン到来
今週末と来週末が忘年会のピークのようですね。
仕事で失敗したことや結婚できなかったことなど
今年の嫌なことはすっきり忘れてしまいましょう
ってことになるのでしょうか
職場の忘年会は、オジサン連中を相手にする場
と考えて渋々参加する女性もいるかもしれません。
さぞや辛いでしょうが、もう諦めるしかありません。
ただ、忘年会も1つの婚活の場にもなると思う
オジサンを除いて、独身の先輩や同僚なんかも
参加するんでしょうから、もしかしたら思いもよらぬ
男女のドラマが開始される可能性もあるのでは。
わかりませんよ～、どこでどうなるか。
ですから、忘年会も婚活の意識を少し入れて参加
したら良いと思うわけです。
たとえば、女性としての魅力をそこで出しておけば、
「ちょっといいな～」と思っている憧れの上司や先輩
などの目に留まることもありえるわけです。
そのためには、目配り気配りが重要
オジサンを避け、女子同士で盛り上がっていては
ダメダメ。
オジサンの目を盗み、1人で黙々と料理を平らげて
しまうのもダメダメ。
オジサン気の毒。
常に全体に目を配りながら何か飲み物を勧めたり、
料理を取り分けたり、笑顔で話し相手になったり、
そんなおもてなしができればバッチリです
見ている人は、ちゃんと見ています
気配りが条件反射的にできている、と感じると、
家庭的な印象になり、良い奥さんになりそうだな、
と無意識に男性の脳に刷り込まれるわけです。
いつもは男に負けず劣らず仕事をガンガンこなして
いる女性なら、間違いなく男性陣の見る目は変わる
はずなんです。
実は女だったと気づいてもらえるチャンス到来。
忘年会を甘く見ちゃいけません。
オヤジギャグを聞いて、頭をひっぱたくなんてこと
したら、女性としての評価を下げるから我慢してね。
状況に応じてササッと心と体が反応するような
目配り気配りをたまには心掛けてみてほしいな～
と。
オジサン代表として切に願っております
ではでは
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