公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。
当初は「よくわからないので、お相手の年収は気にしません」
とおとなしく語っていた女性も、
いざ相手に対する希望条件を紙に書いてもらうと、
ちゃっかり600万円以上と記入するケースが後を絶ちません。
もちろんそれが厚かましいとか図々しいという話じゃなく、
「なんだ、ちゃんとシビアに考えているじゃん!」
と感心しているわけです。
やはり自分の死活問題にもつながりますから当然ですよね。
でも、こんなニュース記事があるんです。
一般企業に勤める男性の平均年収や年収700万円超の割合
についての調査だそうです。
国税庁長官官房企画課の「令和5年分 民間給与実態統計調査」
によると、一般企業に勤める男性の平均年収は568万5000円
であるとのことです。
年収700万円超の割合は以下の通りです。
●700万円超800万円以下:7.2%
●800万円超900万円以下:4.9%
●900万円超1000万円以下:3.6%
●1000万円超1500万円以下:6.3%
●1500万円超2000万円以下:1.4%
●2000万円超2500万円以下:0.4%
●2500万円超:0.5%
同調査から年収700万円を上回って稼ぐ男性は全体の24.3%で、
4~5人に1人の割合であることがわかります。
これを見ると意外とたくさんいるように思えますけど、
ただ、稼いでいるのは都会の男性が断然多いんでしょうね。
4~5人に1人は年収700万円を超えているあるとはいえ、
結婚相手を探すことが難しいと感じる女性もいるでしょう。
その理由として考えられるのは、
若い年齢で年収700万円を稼ぐことが難しい点が挙げられます。
前述の調査から年齢階層別の平均年収を見てみると、
男性で年収700万円を超えるのは55~59歳の層です
いわゆる中高年男性です。
勤続年数別で見ても、20~24年で700万円に到達します。
また、年収700万円を超える男性がいたとしても、
既婚者である可能性も大いに考えられますよね
というか、ほとんどは既婚者かなと思います。
高収入男性は、早いうちに刈り取られちゃいますからね。
そもそも独身かつ若い男性が少なく、
尚且つ、結婚願望のない男性や怪しい男性もいるため、
いざ年収700万円超の結婚相手を探そうとしても、
身の回りではそう簡単には見つからないと思います
また、年収以外にも容姿や性格や年齢を始め、
「家事や育児にも協力してほしい」「長男は勘弁してほしい」
「転勤族はイヤ」「体力や活力がない弱々しい男はダメ」
「気が利かない男性は論外」「ケチは言語道断!」など、
他にもたくさんの条件を付けると、結婚相手を見つけるのは
もっともっと難しくなるはずです
結婚相手として望ましい高年収の男性会社員は、
「金融業、保険業」「電気・ガス・熱供給・水道業」
「情報通信業」などという平均年収の高い業種から
どうにか探せるようです。
もしくは、自分よりもかなり年上であったり、
離婚歴があったり、親付きであったりする人も入れれば、
結婚相手候補を探しやすくなるわけです
それがムリなら、年収400万円超で手を打ちましょう。。
そんな厳しい状況の中で効率よく結婚相手を見つけるには、
やはり粒ぞろいの高収入独身男性が揃っている結婚相談所
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また明日の婚活も一緒にがんばっていこう!
あなたならできる!
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