という話題を朝のワイドショーで取り上げていました。
(朝の番組で取り上げるのもなんなんだろ・・)
どうやら晩婚化が原因のようです・・
女性は35歳を境に妊娠しにくくなるそうですね。
若く結婚しても、子どもはまだ先でいい、と楽観視
していて、何年か経ちイザ・・となったときに子どもが
なかなか授からない・・
それで、不妊治療を受けながら事の重大さを初めて
知るケースが多いのだとか。
若くして結婚しても油断大敵ですね。
30歳過ぎてからの結婚となると楽観的に考えている
余裕はなさそう・・
というか、30歳過ぎても結婚そのものを楽観視して
いる人も多いんですから、少子化は益々深刻になる
かもしれません。
子どもが欲しい、欲しくないは人それぞれなんで
しょうけど、結婚して考えが変わることも大いに
ありえるんで、常に出産年齢は気にしている必要は
ありそうですよ。
それに不妊治療にかかる費用がだいぶ高額らしい
長引けば膨大な費用が必要になり、経済的な理由で
途中で治療を断念するようなことも多いみたいです。
結婚相談所にかかる費用の比じゃない!
これにはちょっとびっくり
この辺を国が何とか面倒を見てやれば、少子化対策
にもなると思うんですけどね~
「結婚相談所と不妊治療に補助金を出して、
少子化に歯止めをかけます」
などというマニフェストはないもんかなー
私たちの結婚相談所
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