2月も半分過ぎましたね。
刻一刻と2020年が近づいています
もう明日、明後日は土曜日あるいは日曜日です。
早い早い。
1週間が7日もあるなんていまだに信じられません。
またまたお見合い合戦の火ぶたが切られます。
そろそろ「ピンとくる人がいない」という
少年少女のような視点は卒業してほしいにゃん
と思うことがあります。
婚活は恋愛相手を探しているわけじゃないから、
ピンは少し頭の端にポンと置いておいて、
パンと交際に踏み切ってほしいもんです
そもそもピンとくる相手が結婚対象とズレてたら
元も子もないし、
自分のピンとくるセンサーの精度が鈍かったら
なんの意味も持たないわけですね。
つまり、
ピンとくるべき相手にピンとくる感性がなければ、
いつまで経っても、何百回お見合いしても
ピタッとはまる人との結婚は難しいと思います。
「はぁ~、なにやってんだか~」
とお母さんが近所のおばちゃん連中にグチるのも
ムリありません。
聞かされるほうもたまりません。
だいたいですね、
結婚相手を探すときの好きのスタートは、
「ピン!」ではなく、「もっと知りたい!」
だと思うわけです
「この人のことをもっと知りたい」
とう気持ちが先にきて、交際の中でその思いが
前のめりになってきて、好きになるんですよね。
お見合いがプロ級の腕前の人は、
「もっと知りたい、もっと話したい」と思わせる
振る舞いに長けているんです。
それに味をしめているのが玉にきずですが。
ってことで、婚活の出会いなら、
ピンとくるセンサーよりも、気にするセンサーを
ピ~ンと立てておくほうがいいです~
だいいちこれまでの長い人生でピンとくる人と
一度も出会った経験がないのに
今になって何をおっしゃっていますのやら・・
というケースが散見されるのも婚活ならではですね。
ではでは
今日もポチポチっとお願いします~
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