公式サイトにも婚活ノウハウや結婚相談所の情報が満載です。
「結婚しよう!」と思って結婚相談所で婚活をスタートして
はや半年が経ち、「あれ?思ったより結婚って難しいかも?」
なんて頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。
婚活でありがちなのが、
無謀な条件をつけずにとにかく出会いの量を増やそうと、
いろんな人といっぱいお見合いします。
しかし、なかなか良い人と出会えず、
たまに「わ~良いいな」と思う人と交際に入っても、
ちょっとしたところが気になって上手くいかなくなったり、
上手くいっててもちょとしたことで逃げられてしまったり。
そうこうするうちに、
本当に結婚したいのかどうかわからなくなってしまう・・
というパターンです。
何年も婚活を続けていると、
最初は緊張していた婚活の場にもすっかり慣れ、
何のために義務的なお見合いをしているのか、
どうして楽しくもないデートをしているのか、
なぜいつもワリカンを強要されてしまうのかと悩み、
自分にとって婚活は本当に必要なことなのかどうか
を見つめ直す瞬間が出てくるようです。
婚活でありがちなのが、
毎月8人とお見合いするというのをノルマにしていて、
休日はお見合い予定がぎっしりと埋まっている中で、
交際相手とのデート日程を調整し、経費のやりくりを考え、
当日に向けた洋服の選択や発声練習などをしていると
次第に婚活が労働のように感じられて、毎日疲れてくる・・
というパターンです。
慣れ親しんだ仲間とバカな遊びをするのとはわけが違うんで、
相手に気を使ったり、無理に褒めたり、作り笑いしたりと
自分が嫌われないように振る舞った結果、
プライベートのストレスを溜める人も少なくありません。
婚活がまるで肉体労働のようにも感じるようです。
婚活でありがちなのが、
誰も交際相手がいないのはそれはそれで寂しいけど、
交際相手が見つかってもそれはそれで面倒くさくなり、
結局、連絡を取らずにフェードアウトを画策したり、
相手からLINEをガン無視して交際終了を策略したりし、
そして、「自分は結婚に向いていない」
と簡単に決めつけてしまうというパターンです。
交際したからといって必ずしもゴールではなく、
気が乗らなくても2人で何度も連絡を取り合い、
気が重くてもデートを繰り返して会話をし、
気が気じゃなくても価値観のすり合わせをし、
気がおかしくなりそうでも手を繋いだりするのが、
結婚に向けた婚活方法です
このように婚活にありがちなことを経験すると
だんだん無気力になったり、急に無慈悲な行動を取る
なんてことにもなりかねません
そうならないためにも、
「自分のやりたいこともやる」という時間の余白とか
「自分の大切なことを楽しむ」という心の余白が必要!
なんです
だから、毎日いくらか余白を残して、
「自分のために自由な時間を使えている」
と休んでいる実感が湧くようにしておいてください
「婚活はこうせねば」「婚活はこうすべき」を捨てると
時間と心の余白が生まれ、気分に合わせて動けるんで、
むしろ婚活がスムーズに流れることがあるんですよ~
また明日の婚活も一緒にがんばっていこう!
あなたならできる!
ではでは
ウチはこんな感じの結婚相談所です!
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