最近は電車にまたがって出かけることが減ったせいか、
家で毎日ビール飲んで横になったまま寝てしまうせいか、
下っ腹が出てきてしまいました
腕や脚はパリコレのモデルのようにホッソリしてるのに
下腹部だけがメタボチックになりまして・・
きっと全国の女子高生に幻滅されてしまいますね。
もしや、外出を自粛して家でゴロゴロしていたおかげで、
コロコロ太ってしまった人も多いのではないでしょうか。
輪をかけて大きくなってしまった人もいると思います。
我が家でも約1名該当者がいます
こればかりはすぐに元に戻ることもないはずなんで、
婚活に支障が出ると夜泣きしていても仕方ありません。
あまりコンプレックスと思わないほうがいいです。
どうせなら上手に活用するんです
お見合いの場などでも、
「コロナのせいでここ数カ月で倍に膨れてしまいまして」
と先回りして言ってしまえばいいです。
そして、ツッコんでいいですよという雰囲気を作れば、
笑いがとれて、その場はリラックスします
コンプレックス１つで面白い人にもなれるんですね。
逆に太っていることを恥じていると
相手がそれを察して引いてしまうことがあるんですが、
「体重がメガトン級なので、こんなケーキは一口です」
とか言ってペロリといかれると
かえって健康的にすら見えますよね～
すっかり楽しい人にもなれます。
要は、コンプレックスを恥ずかしがったりすると
相手が気を使ったり、その場が緊張してしまうんです。
体型だけじゃなく、毛がないとか、毛が濃いとか
なんてのも、自分にはコンプレックスではあるけど、
笑いになるわけです。
「髪の毛が胸に移動してきたんだけど、見てみる？」
とデート中に言えるくらいになると、
彼女に「いやだ～ばか～」と言われながらも、
笑いで受け入れられるんですね
ただし、臭いのコンプレックスは使えません。
「ちょっと嗅いでみて」と言っても笑いにならないのよ。
消臭剤と消毒液を浴びせられて一巻の終わりでしょう
つまり、
コンプレックスは最大の武器になることがあるんで、
変に意識して隠さなくても良いと思います。
先手必勝で笑いに変える作戦を取ってみてください
「こう見えても40代のキャピキャピの女の子なのよ」
と笑顔で言えるくらい度量があると、むしろ魅力的です
年齢のコンプレックスなんて微塵も感じませ～ん。
ではでは
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