「お見合いでは1時間しっかり会話します」
と説明すると、
「うぐっ、女性と話すの苦手なんです・・」
と悲しそうに答えるウブな男性がいます。
これでは政治家になるのはもちろん、
成婚者になるのも厳しいかもしれません。
そこで、「お見合いしたことあります？」
と聞くと、
「いや～、全然ないんですよね～」
と後ろめたそうに答えるわけです
あれ？
100回位お見合い経験があるならまだしも
何も経験がないのに会話が苦手って・・
きっと
女性ともあまり話したことないんでしょう。
でも、それって苦手なんじゃなく、
未熟なだけだと思うんですけど～
つまり、
経験がないからそう思い込んでいるわけね。
未熟なだけなのに苦手っていうのは
おかしいですよ～
女性と話すのが苦手というより
女性と話をするのが未熟ということです
国会で答弁するのが苦手なのではなく、
未熟で国会では答弁できないのと一緒なの。
（アタクシごとで失礼しました）
だとしたら、経験を積めばいいだけです。
何も難しいことはありません。
苦手という言葉に逃げないで、
会話の未熟さを解消するために
まずはお見合いを数こなしていきましょう。
ウチには、その学習機会があります～
とにかく、
やってないことをやってみることです
ではでは
お手数ですが今日もポチっとお願いします！
いつもありがとうございます。
