今月も結婚には至らなかった方、
残念でした・・
まだ早まらないように・・・
明日から上を目指さずにがんばれば
まだ何とかなりますから。イエーィ
何年も婚活しているのに、
さっぱり結婚に近づいていかない・・
何が悪いのか、どこがイケナイのか、
と思い悩んでいる人は大勢います。
特に精一杯婚活をがんばっている人は
真面目な人が多いです。
真面目な人は、とにかく反省します。
そして、
欠点を克服しようと必死にもなります。
しかし、
欠点を1つ克服していくたびに、
個性を失ってしまうケースも多いわけで・・
すると、
欠点は少ないけれど、
面白味もないツマラナイ人になってしまう
かもしれません・・
だから、
真面目な人は、真面目な人のまま
なんだと思います。
悪循環
「本当に真面目なんですね～」
に続く女性の裏の声は、
「だからツマラナイのよ、あなたは」
なんです。
欠点のない人間になろうと考えるような
優等生タイプは、欠点が減るかわりに、
平凡な人になっていきます
ですから、欠点を潰していくよりも、
長所や個性を伸ばしていったほうが
「むむ、誰にもないものを持ってるな」
「おや、どこか面白い人だなぁ」
と相手から関心を抱かれるわけです。
一刻も早く結婚したいからいって、
完璧を目指して婚活する必要はない！
と思う。
欠点をなくしたって完璧な人間になれる
はずはないんですから～
受験と同じで、満点をとれなくても
合格ラインを越えればいいだけですし。
苦手科目を克服するより、得意科目を
伸ばすほうが合格しやすいし、ラク。
欠点はあってよし。
ただし、欠陥はなくしたほうがいいな～
もしかしたら、ただただ真面っていうのも
それに含まれるかも・・
「チョーツマンナーイ 」とモロに言われたら
謹んで的確なご指摘に御礼申し上げましょ～
ではでは
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