朝ルンルン気分で仕事に向かっていると
ご高齢の男性が水溜りに足を入れて靴をこすっていました。
たぶんやっちまったんだと思います。
犬の○ウンチを踏んでしまったとかでしょう。
誰でも3,4回は経験のあることですよね。
連れの奥様は2メートル離れてジッと見守っていました。
ほのぼのとした光景です。
オフィスに着いて電子メールをチェックしていると、
用件だけ書かれたメールが入っていました
名前が書かれていなかったため
頭が錯綜し返信に手間取ってしまったんです・・
名無しのごんべいケースは結構あるんですね
名前は凄く大切なんで、書いたほうがいいと思いま~す。
人間関係は、名前を覚えて、お互い呼び合うところから、
本当の意味でスタートするんです。
これは男女の仲も同じですよ~
大勢の人の声がしている中でも、いろんな雑音があっても、
自分の名前だけは自然と聞き取ることができますよね。
朝の騒がしい駅のホームでも「佐藤さん」と呼ばれると
10人位の人々が辺りをキョロキョロするわけです。
これです
人は関心の薄い音は雑音として処理しますけど、
好きな音は聞こえやすくなる聴覚の力があるんです!
そのうち名前は最も心地いい音だと言われています。
だから、自分の名前をちょくちょく呼びかけてくれる人に
好感を持ち、親しみを覚えるんだと思います
つまり、あなたに関心がある、深く関わりたい
という気持ちを端的に表現する効果的な方法が、
名前を呼ぶってことです
アナタ、キミ、ソチラ、ユー、チミ、キサマ・・キサマー?
てな呼び方をしてたんでは、なかなか信頼が生まれません。
誰でも相手のことを知ったときより、
自分のことを知ってもらったときに心が開くんですね
その基となる行為が、名前を覚えて、名前を呼ぶこと。
メールを送るときも同じです。
文章の中に少なくとも1回は相手の名前を入れることで
気持ちいいコミュニケーションを取れるようになります。
ただし、自分の名前を入れるのも忘れないでね~
練りに練った言葉で綴ったせっかくの告白メールも、
「ところで、アンタ、誰?」となってしまっては、
犬の○○○を踏むより恥ずかしくなるかもしれませんので
ではでは
