今月も残すところ僅かになってきましたね。
銀行のATMもかなり混んでいて、
全員が小さく前に習えをして並んでました。
重いボストンバッグを引きずって銀行から
オフィスに戻ると、ちょっとした相談が
電子メールで入ってきました
要約すると、
「こんなに活動が長引いているのは、
きっと高望みだから・・ですよね?」
少しは自覚症状があるんで安心しました。
20年以上も前に成人式を終えていることを
考えると、確かに高望みかもしれません。
年収が2000万ペソの40代細身の男性なんて
そうはいませんからね。
しかも、お姫様抱っこしてくれるような
たくましさがほしいとくれば、
もはや世界を相手にしなければなりません。
なにも「高望みをするな!!!」
と言いたいわけじゃないんです
法には触れないから高望みでもいいんです。
が、
ただ、競争率がめちゃ高いという現実を
知っておかなければだよね~
若くて美しい本物のお姫様のように
熾烈な競争に勝てる要素があるならまだしも、
何かの間違い、勘違いということなら、
わざわざ戦いを挑まなくてもいと思うな~
高望みが悪いわけでもなんでもないけど、
競争の激しい世界に飛び込んで、
あえてシワを増やすようなことしなくても・・
もっと違う評価軸を持って、
もっと楽に幸せになれる策を取ってほしい!
と神にも祈る気持ちでいます。
この高望み問題は、男性も同様ですけどね。
「そこじゃないだろ~」、結構あります
ではでは
