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同年齢や年齢が近い女性との結婚が普通

さてさて、

世の中はいよいよ選挙モードに入ってきましたね。

アタクシも新聞紙を広げ、テレビ放送のニュース番組に見入っています。

もはやオジサンの関心事はこれしかありません。

 

そうこうしていたらちょっと気になる記事が目に飛び込んできました。

思わず仕事中にも関わらず手に持つ茶碗を落としそうになりました。

 

芸能人の年の差婚や年齢差のある男女間の刑事事件などのニュースをみて、

「最近は年の差婚が珍しくなくなった」系の発言を、自信をもって行う人が

一定数生じている。

しかし、統計的実態と照合すると年の差婚が増えているという認識は誤解であるため

その人が日頃集めている情報が、年の差婚フィルターバブル状態にある可能性が高い。

世の中では1割も占めていないマイナーな結婚情報や、

実態は減少傾向にある結婚のニュースをかき集めてそれしか見ないことで、

マイナーカップルがメジャーになりつつある、普通である、増えてきている、

などフィルターバブルによる歪んだ認知をしないために、

国の全数統計の結果をご紹介しよう。

1990年では全夫婦で2.8歳、初婚同士で2.5歳、2000年では全夫婦で2.2歳、

初婚同士で1.8歳、2010年では全夫婦2.2歳、初婚同士で1.7歳、

そして、最新統計である2024年統計では、全夫婦で1.9歳、初婚同士で1.4歳

という僅かな年齢差となっている。

したがって、実態に即した正しい表現は、最近は年の差婚が増えているではなく、

「昔よりも年齢の近い夫婦が増えているようだ」となる。

しかも、そもそも「昔は夫婦の間に大きな年齢差があったのに」

「以前は男性が3歳くらい年上が当たり前だったのに」

という理解も実は間違っており、平均3歳の夫婦年齢差があったのは、

第二次世界大戦終戦直後(1949年まで)の話なのである。

次に、初婚同士の男女の結婚で最も多い年齢差トップ3(2024年)は、

1位 同年齢 22.8%

2位 夫1歳上 14.4%

3位 妻1歳上 11.0%

中高年者になればなるほど、1位が同年齢で5組に1組以上となっていることにさえも

大きな驚きを示す。

また、2位の夫1歳上の14%はまだしも、3位が妻1歳上、11.0%で夫が1歳年上

の結婚とさほど件数が変わらないことにも衝撃を受けるようだ。

 

概略はこんな感じです。

これは、つまり、

男性が、とびっきり若いお嬢さんがいいとか、可愛いピチピチギャルがいい

とか言っていても、結果的には年齢が近い女性と結婚しちゃうことが多い

というわけです。

 

女性は、「大変遺憾だけれど、ここまできたらやむなし」の気持ちで妥協して、

無理にコテコテのおじ様と結婚しなくても年齢が近い男性との結婚はありえる

ということですね。

 

やはり同年齢や年齢が近い人とのほうが、

考え方も行動パターンも趣味も人生観も食の好みも合ってしっくりくるから

ずっと一緒にいたい気持ちになるんでしょうね。

 

それなら年の差婚狙いの男性などは、無謀なチャレンジを続けて疲弊する前に、

最初から年齢が近い女性もターゲットにしておいたほうがいいと思う。

最終的に、そんな女性と落ち着くパターンが普通なわけですからね。

 

また男女どちらかが上で1歳差以内までのカップルが全体の48%も占めており、

24年に結婚したカップルの約1/2が1歳差以内のカップルである。

同様に、2歳差までのカップルで63%、3歳差までで73%となり、

もはや「上位婚」ではなく、「平行婚」が令和の結婚の普通の姿となっている

のだそうです。

 

だから、年がいってから年齢差の結婚を目指すということは、

難関大学を目指す受験生と変わらず厳しい選択だと再認識して、

初めから手の届くご縁を探しておくことが結婚の早道になると思いますよ。

泣いても笑っても悲しんでも、最後は年齢差なし婚になるはずですから。

 

また明日の婚活も一緒にがんばっていこう!

あなたならできる!

ではでは(^^)v

 

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