週末ですが特に楽しみはありません。
あの頃に戻りたいな~と思うことさえあります
自慢話になりますのでこれ以上は何も話せません。
やはり自慢話というのは聞いているほうにしたら
あんまり面白くないですよね
悔しい、憎たらしいと思われることもありますから
アタクシは、卒業式の日にボタンが全部なくなった
というようなモテ自慢は一切しません。
なので、なるべく自慢話は控えたほうがいいです。
初対面のときはタブーだと思います。
もちろんお見合いの席でも自慢は必要ありません。
ただ、自慢話が絶対に禁止ではないのですよ。
自慢話で自分をアピールしていいタイミングは、
相手がどんな人物かある程度予想がついてからです。
だいぶ仲良くなってきたらOKとしましょう
何が好きで、どんなことに興味関心があるのか、
何が得意で、どんな経験があるのかなど
相手から話を引き出して、それに共感したうえで
自分の自慢をそれとな~く少し乗せるんですね
「わたし小学生の頃、級長さんをやったんです!」
「あっ、一緒、僕も級長を3年間やったんですよ」
という感じに持っていけば自然とアピールできるし、
相手も楽しく自慢話を聞いてくれるわけです。
当然何か自慢できることが見つかればの話ですが
つまり、相手のことを何も知らなければ
どの自慢がヒットして、どの自慢がヒットせずに
シラケてしまうのかもわからないんです。
相手に全く関係のない一方通行の自慢話ほど
辛く切ないものはありませんのよ
だから、最初の段階では、妙な自慢話は封印し、
相手がどんな人なのかを十分に知ってから、
ちょぼちょぼと自慢話を入れていくことですね。
相手の趣味趣向や価値観や関心事などに
自分の自慢話がタイムリーヒットすれば、
尊敬され、惚れられてしまうに違いありません
当然何か自慢できることがあればの話ですが
全く何もなければ残念賞です。
他でがんばりましょう。
ではでは
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