せっかく交際がスタートしたというのに、
相手に何度電話しても繋がらず、留守電に入れても
うんともすんともなく、メールしても全く返信もない・・
なんて相談がたまにあります
こんなとき連絡を入れている側がどう思うかというと、
あちらさんは「やる気がない」と思いますよね。
ま～その通り。
大抵は、やる気がないんです
となると、
「そんな大した付き合いじゃないからもういいや」
これ以上エネルギーを使うことを止めてしまうはず・・
これでお互いの関係は何の発展も見ずに終了です。
交際は、最初が肝心なのは言うまでもありません。
スタートダッシュで、すったもんだしたんでは、
99%その後上手くいきません。
婚活における交際はそういうもんです
同じようなことは結婚相談所の間でもあります。
いろんな手段であちらさんへ連絡を取ろうとしても
全然反応なし・・
その結果、せっかくのお見合いが流れてしまう、
なんてこともあるわけです。
片一方が「やる気」がなければ良縁が消滅するのは
どっちも同じなんだな～
もし本当はそんなことはなくて、どーしてもすぐに
コンタクトが取れない事情や理由があるとしたら、
真夜中だろうが早朝だろうが、ちょっとした時間に
ワンコールして、着信履歴だけ残しておくことです。
これで、少なくとも全くやる気がないわけじゃない、
というシグナルになりますからね
死んでいなければ、それくらいはできるはずですよ。
未熟な交際の場合は、２人がやる気を見せること
から始めるのが、鉄則なんです～
ウチはこんな結婚相談所です
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